離型剤圧送用ポンプ I.P.C.S

 

圧力フィードバック制御により動作する、離型剤圧送用ポンプです。

IPCS.png

I.P.C.S本体

離型剤吐出

離型剤

タンク

  1. I.P.C.S本体のシリンダ内部をサーボモータによりピストン加圧

  2. 圧力センサによりシリンダ内部の圧力を計測

  3. 計測した圧力値をサーボパックが目標圧にフルクローズ制御

  4. シリンダ内部の圧力を一定に保ち吐出量のバラつきを抑制

吐出時の圧力

 

目標圧

1. 吐出前

2. 吐出中

 

3. 吐出後

 

圧力フィードバックON:

圧力フィードバックOFF:

  1. 吐出前…目標圧への追従精度が向上

  2. 吐出中…圧力降下を抑制

  3. 吐出後…圧力を目標圧に保持

 
  1. 離型剤圧送時の圧力ムラを解消することで、吐出量のバラつきを抑制し、ダイカスト型製品の品質安定化に貢献します。

  2. ノズルの同時吐出本数に影響を受けず圧力の制御が可能です。また、減圧弁を使用しないため、圧力の調整が簡単に設定できます。

  3. 動力源にエアーを用いないため、機器点数が低減し保全性の向上が見込めます。

  4. 1サイクル吐出量の計測が可能です。

 

ポイント